B型肝炎ワクチンの標準的な受け方 【公費対象期間】1歳の誕生日の前日まで(母子感染予防として、出生後にB型肝炎ワクチンの接種を受けたお子様は対象外)【接種間隔】●1回目生後2か月頃●2回目1回目終了後、27日以上あけて接種●3回目1回目終了後、139日以上あけて接種【注意】任意接種でB型肝炎ワクチンを受けたことがある場合は、その回数分を既に接種したとみなします。