平成17年5月に重篤な副反応が発生したことから積極的勧奨が控えられ、以後、接種の機会を逃してしまった年代の方への特例措置です。

【対象者】
平成19年4月1日以前生まれで、接種日に20歳未満の方

【公費対象期間】
20歳の誕生日の前日まで

【接種回数】
1期初回2回、1期追加1回、2期1回の計4回のうちの不足分